今までアニメとかレゴスターウォーズ映画とかにあんまり関心がなくて、スルーしてきたので今作も「なんかさほど話題になってないしな」「地味じゃね?」とか思って流してしまっておりました。
しかし数日前に「最高傑作」なるレビューを読んで「え・・・?見とく・・・?」ってな感じで軽い気持ちで行ってまいりました。
一言で言うと超感動
あれですね、たぶんep7を軽く超え、初めてep3見たときの納得感とかと近いかもしれません。
(以下ネタバレあり)
- R2-D2とC-3POはなんとなく出る気がしていたのであまり驚かず。
- レッドリーダーとゴールドリーダーに歓喜(はやくep4の映像と見比べたい。CG説もあるのでどっちなんだろう)レッド5が墜落していくの悲しかった。。
- バトンが繋がれる場面はどうしても涙 ダースベイダー出てきて喜んでいる人も多いようですが、たくさんの人の犠牲のもとに手に入った設計図がレイアの手に渡るとか感無量
- オーガナ議員がデス・スターで死ぬのを忘れていた 次見るときもっとじろじろ見ておこう。
- ターキン提督やばい え?時系列!?と混乱したけどCGらしい。レイアも。まじか。世界はこのレベルか。
- ソー・ゲレラの「もう走れない」に涙、、、これ普通はただの死亡フラグで笑うところなんだけど、なぜか泣けてしまった すべてが崩れていくのを見つめる姿が悲しい
- チアルートの存在感がとにかくやばい。強くてかっこいいだけでなく役割を成し遂げるのも友情もなにもかもが目が離せない アジア人だからという理由だけではないはず
- ベイズの友情にあつい感じもやばい もう一度見直したい
- K-2SOが「嫌な予感がする」って言ってたw ちょっとにやっとしちゃった。最後の「さようなら」とかなんなのもう!!!泣ける
- 顔で言うとボーディーがイケメンなんだけどキャシアンが好みすぎた。かっこい。
とりあえずもう一度見に行くことが確定しました。
とてもお気に入り。
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