仕事があってよかった「せいせいするほど、愛してる」北川みゆき

「仕事があってよかった」ってサプリかなんかでも言ってたなあ。
おとなになると失恋くらいで落ち込んでいるような暇すらないけど、逆にそれがちょうどいいってことでしょうか。恋愛が生活のすべてといえるような学生時代とは違います。

(記事を書き終わってあとは公開するだけの状態でバックスペースを押してしまい、すべてを失いました。悲しいです。)

彼にふれる――その時あたしの中の「女のスイッチ」が入る……
 化粧品会社の広報部で働く未亜(みあ)は、恋人から突然プロポーズされた。だが仕事に理解を示さない彼に冷めてしまい別れを告げる。しかし、その彼がストーカー化して、うまく別れられず困る未亜。そんな彼女に、救いの手を差しのべたのは、出会ったばかりのイケメン海里(かいり)。しかし彼の正体はなんと!?


今年なにかと話題の不倫の話です。

好きになった人は会社の上司で、既婚者でした。すべてを知った時はもうすでに手遅れで、奥さんがいるからってどうしようもなかった、って感じです。

しかも奥さんは意識不明で寝たきりというくそ重い設定。


社内恋愛だし不倫だし、愛妻家で通ってるし、なかなか堂々と付き合えない中、いろいろあって一度は離れた二人ですが、最後には奥さんのアシストで無事ハッピーエンド、というマンガのようなラストでした。


北川作品は禁断の愛をテーマにしたマンガが多くて、例に漏れずこれも「いかにもマンガ!!」って感じなんですが、不思議と不快感はありません。

女子がかわいいからですかね?ちゃんと一生懸命仕事して。

どれだけかわいくても仕事をないがしろにする人はなかなか感情移入できない(『きょうは会社休みます。』とか)ものですが、やりがいを見出している子が多いような気がします。

そして奥さんは離婚届を出しに行く途中で事故にあったということで、これは読者も不倫を肯定したくなりますよね。


----追記---

なんと実写化!しかもタッキー!

オルトロスぶりのタッキーです。別にファンとかじゃないけど私世代にとっては

王子様代表みたいな存在なのでどんな感じになるのか想像つかない!




---追記10/4--

こちらのマンガでも同じこと言っていました