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ここでは15はオトナなの「終わる恋じゃねぇだろ」松本美緒

久しぶりにまた80年代後半~90年台頭の漫画を!尾崎豊をBGMにしたい感じの!(爆風スランプなんだろうか)

2018.02.08 03:51
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春だし直近1年で新しく出会ってハマったもの並べる

マンガ■アシガール

2017.04.10 15:05
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どの両想いもどっちかが片想いを頑張った結果「まいりました、先輩」馬瀬あずさ

これはいちいち先輩がかっこいいってだけでなくて、後輩ちゃんがかわいい&すごい頑張った結果だ、、、ただの漫画とはいえ、、、、それが現実だ、、、

2017.01.10 06:35
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私の音楽は私だけのもの「Sugar&spice」オトヨシクレヲ

久々にすごい面白いマンガに出会いました。パラキスのようなNANAのような夢と才能と恋の話。中身がある女子が主人公だと面白い。これ感想書くの難しいな。既刊16巻。

2016.11.29 15:05
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知らぬ間に大切にされている「センセイ君主」10巻 幸田 もも子

いつの間にか10巻が出ていた!ヒロイン失格は弘光(弟)派だったので、兄の話があると知り、歓喜!以前はこの人の目を細める顔がすごく苦手だったんだけど改めて見るとやっぱりイケメンですね。そしてまたこの人の描く男子は手がカッコイイ。

2016.09.22 15:00
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普通こそが幸せ、だと思っていたのに「ふつうの恋子ちゃん」ななじ 眺

さいきん「あるいとう」を読み終わったばかりですが、レビューを読んでよかったのでこちらを先に!

2016.09.07 15:00
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文化祭ラブはじめました「青春ラバーズフェスティバル」馬瀬あずさ

高2の春、大好きな文化祭の実行副委員長に選ばれた武藤さん。だけど同じく委員長になった六車くんは、「文化祭ラブ」を目標に女子たちを口説きまくって面倒ばかり起こす変わり者。不満を募らせる武藤さんだったが、あることをきっかけに、六車くんの「文化祭ラブ」が不器用な彼のまっすぐな想いからくるものと知って……。人と向き合うことがちょっと苦手な少年と交わした、文化祭限定の約束。「大丈夫。キミをひとりにしない」六車は実行委員会の女の子に片っ端からちょっかいをかけていくんだけど、別にチャラい(僕等がいたの矢野とかみたいな)というわけではなく、どちらかというと実は重たくて他人との距離のとり方がおかしい(とな怪のハルとかホリミヤの宮村とか)感じ。案の定、...

2016.08.28 15:00
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互いに影響を与え合っていく「トライボロジー」石田拓実

3巻が出たので!「カカフカカ」「はしたなくてごめん」「ジグ☆ザグ丼」「パラパル」「かわいい かわいい 女の子」につづいてこちらも。全然気づいてなかったけどamazonのあらすじ読んだら「完結」って書いてある!まじか。そうか。あれ終わりか。この人の書く漫画はどうにも変わった性癖を持つ人が多いようで。

2016.08.28 15:00
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自分が知らない自分を発見「彼と恋なんて」美森青

2巻がでましたので改めて!1巻のことは↓こんな感じのあらすじしか覚えてなかったんですが、続きを読んで「こんなときめくやつだっけ!?」って再発見でしたw 見た目はそこまで好みじゃないけどこれはうわぁああああああああってなるわ、、

2016.08.24 15:00
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こんなに近くにいるのに、「こいいじ」志村貴子

顔のかき分けがうまい!髪型変われば皆同じ顔!って人が多い中、すごく好きな絵です。そして長く同じ人のことを好きだったことがあるからすごいわかるわこれ、、、ずっと近くにいて、彼女が変わっていくのも見ていて、もうどういう意味で好きなのかがわからなくなっていくのです。

2016.07.18 14:55
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なにをもって夢と天秤にかけるのか「アイツとカノジョと魔法の手」しばの結花

全3巻だけど全然物足りない!もっと読みたい!という感じでした。「美容師になりたい」も「遠恋」も「ライバル」も少女漫画の設定としてはありがちですが、美容師の卵と言うだけあって手が綺麗&服装がおしゃれなので絵面はとても綺麗!(細眉男子は最近みないかもですが言うほど気にならない)

2016.06.14 18:20
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失いたくないから大切なものを作れない「ホットロード」紡木たく

“夜明けの蒼い道 赤いテイルランプ 去ってゆく細いうしろ姿 もう一度あの頃のあの子たちに逢いたい 逢いたい……” 母親と2人で暮らす14歳の少女・和希。親の愛に恵まれず、行き場のない不満を抱える彼女は、ある日、刹那的に生きる暴走族の少年・ハルヤマと出会う。どこか似たもの同士の2人は、いつしか互いに惹かれあっていき…。普段読んでいるマンガがいかに説明がたくさんついてわかりやすいものなのかを改めて感じる。連載開始は1985年。バナナフィッシュ(1985年)とかMARS(1996年)もそうだけど少し前の漫画って読むのにも、ものすごく頭をつかう。時代柄なのか作者の感じなのか。いくえみ綾も河原和音もちょっと前だと今よりさらに説明が省略されてい...

2016.06.14 16:30
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何も考えずに走るブログ

もやし系女子南の島へ行く

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「私だったら間違いなくこっちを選んでいるはず!」そう思っている女子も少なくないのではないでしょうか。ヒロインと、彼女が恋する男の子、そしてもう1人忘れてはならな...

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