紫地獄よりご武運をお祈りしています私を沼に突き落とした、伊達の貴公子様が出立して早1年。 この1年の間、何度も写真や発信を見返し、なんとか「中の人」にたどり着かないかと探し回っておりましたが、思いがけないところで消息を発見。 勝手に、また会えることが確定したかのように喜んでおりましたが、 先日、一区切りということで出立後のこの1年(もっとさかのぼってこの3年)のことをお話ししてくれました。 大きな壁に向かって何度も何度も挑んだこと、それでも諦めきれなかったこと、 そしてすべての戦いが終わったこと。 そして、この文章を公開したということはもう二度とどこにも戻るつもりがなく ほんとうに、ほんとうにこれでお別れだということ。 以前より文系ぽいな、歴史や文章が好きな...2018.04.11 08:11徒然